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グルーパーズ(Groupers)の特徴 コンテンツの自動収集
Automatic collection contents
コンテンツを自動で収集しサイト間で情報交換
グルーパーズ(Groupers)は、任意のWEBサイト間で任意のコンテンツを自動で収集し、交換し合うことができます。
これによって、ユーザーに対しての導線を複数設けることで質の高いユーザビリティを実現することができます。
WEBサイトに掲載された各記事やプロフィールなどのコンテンツを属性ごとに自動収集し、自動収集されたコンテンツは、ユーザーが求めうる最適なWEBサイトに拡散することで、ユーザーの導線を複数に増やすことができます。
また、各WEBサイト内に複数の投稿用アカウントを設けることができるため、各セクションや人物、さらには取引先等とも共同でコンテンツを掲載することが可能です。
右の図は複数店舗を持つ架空の企業のオウンドメディアの様子です。 店舗の立地エリアのユーザーは利便性を求めており、基本的にエリア外の情報は求めていません。故に立地エリアの異なる各店舗は、各々のWEBサイトを持ち、そのエリアのユーザーに向け情報を発信する必要が有ります。
本部からは各店共通の情報(取引メーカーからの情報を含む)が発信され、各店の個別WEBサイトに収集され掲載されます。
地域の異なる店舗①、②は各々の情報を各々のWEBサイトに掲載すると同時に、本部WEBサイトから各情報を収集され、本部WEBサイトでは各店情報として掲載されます。
※異なるものをも混在させてしまう、タグ付け転載ではありません
グルーパーズ(Groupers)の特徴 多彩なアカウント構成
Various account composition
複数種類の記事作成用アカウント
グルーパーズ(Groupers)は、複数種類の記事作成用アカウント、複数のセクション、取引先会社が協力し合ってオウンドメディアを構築することができます。
また、グルーパーズ(Groupers)のオウンドメディアは、各アカウント、各セクションに階層を設けることでグループ化することが可能です。
図は複数店舗を展開する企業のオウンドメディア内のアカウント構成を表したものです。
例)『食品』というセクションに対して、『肉』『魚』『野菜』など、下層のアカウントを設け、『食品』グループを生成
※各個人用に記事作成用アカウントを設けることも可能です。